夢と現実の話

昨日、一昨日と我が家の女衆（奥さんと娘と母と妹）が、
ディズニーランドに行ってました。

夕方、車で新幹線の駅に迎えにいくと、
でっかいプーさんの風船と猫のぬいぐるみを抱えて満面の笑みの娘。
その後ろに、疲れきった表情の大人３人。

帰りの車内で、娘が猫のぬいぐるみは「この子はマリーちゃんっていうんだよ。」と教えてくれました。
大人連中は、疲れきっていて、ほとんど言葉を発しない。苦笑

なんとなく想像はついたけど、
あまりにも両極端で面白かったです。笑

 
ただ、一息ついたあとで奥さんに話を聞いてみると、
パレードがよかった、だの、プロジェクションマッピングに感動した、だの
また行きたい、だの、興奮気味に話してました。

子供も大人も魅了するディズニーランド。

さすが、夢の国。笑

 
正直、ディズニーランドに行きたい、っていう願望はまったくなかったけど、
もし機会があったら、次は一緒に行けたらいいな。と思いました。

…

そんなわけで、昨日はいつもより早く夕食とお風呂を済ませ、奥さんと娘は眠りについたので、僕は本を書きました。

昨晩は、思いのほか乗った。筆が進んだ。

僕の場合、もともと夜中の方が集中できるから、夜中に書いているのが好きだったんだけど、
しばらくは、夜中に本を書いて、明るいうちはこうしてブログを書いたり、やることやったり、のんびりしたり。

そんな感じでいこうかなと思ってます。

…

そんな感じでやってくので、よかったらまたどうぞ。笑

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