子供が絶対喜ぶ魅惑の力『アンパンマン』
こんにちは、長谷川です。
現在、我が家の庭では、
2歳半の娘が、
僕の妹(彼女にとっては伯母さん)と
「キャッきゃ、キャッきゃ」言って、はしゃいでいます。
今日は平和な一日を過ごしてます^^
昨日は、浅はかな考えで、
連休中日(なかび)に三重県の長島にある『アンパンマンミュージアム』に
行ってしまったために、めちゃめちゃ疲れました(笑)
行きは大渋滞。
付いたら付いたで、
スゴい人数の人。
人が密集しすぎてるのは、
それだけで、なんか疲れてきます(笑)
(つくづく、おれって田舎モノなんだな〜。)
と痛感しました^^
そんなことはさておき、
娘は、大興奮の大喜びだったので、
良かったです^^
お父さん、がんばった甲斐がありました(笑)
はっきり言って、
子供が出来る前は、こんな風に、
人のためにがんばれる自分がいる。
そして、
それが自分の幸せに繋がっている。
というコトを知らない、
どこか冷めた人間でした。
以前は…
人のコトよりも、まず自分の都合、
自分の欲望、
自分の損得、
そんなコトばっかり考えていました。
で、
そんな風に振り返ってみて、
(今のおれ、成長したな〜♪)
と、自画自賛して、
自分の成長を楽しんだりしている今日この頃です^^
結局、自分のコトばっかり考えているのかもしれませんね?^^
すいません、どうでもいいような話でしたが(笑)
今日の本題
子供が絶対喜ぶ魅惑の力を持つ『アンパンマン』
の話です。
子供って、なんであんなにアンパンマンが好きなんでしょうね?^^
気になって以前調べたんですが…
わかりやすいシンプルなストーリー構成と、
子供が好きな(判別しやすい)キャラクターの形・色
※3等身で、頭がまんまるで、赤い色が
子供が好きな傾向が強いそうです。
まさにアンパンマン(笑)
アンパンマンは、
最初は大人向けの読み物として連載が始まって、
当初は、頭も普通の人間だったそうです。
途中で、子供向けに軌道修正して、
今のアンパンマンが出来上がったみたいです。
それから、アンパンマンは、
もう何十年も子供たちの心を魅了し続けているわけです。
僕の娘も例外ではなく、
いつから始まったかは、よく覚えていませんが、
ある時から「アンパンマン」の名前を聞かない日はありません。
しかも、1日に軽く10回以上です(笑)
おそるべし、「アンパンマン」の力です。
あるファミリーレストランチェーン店『ガス◯』さんは、
そんな「アンパンマン」の力を使って、
お子様セットや、景品をつけて、
お も て な し してくれます(笑)
毎回、娘は大喜びです^^
上手ですよね(笑)
で、昨日行ってきた
「アンパンマンミュージアム」ですが…
まあ、正直大人が楽しめる所じゃないかもしれません。
というより、ゆっくり楽しんでいる暇がありません(汗)
子供が大はしゃぎで、
あちこち歩き回るので、しんどいです(苦笑)
けど、子供は大喜びですし、
そういった頑張りが評価されたのか、
奥さんも機嫌がいい。
という副産物(?)もありました(笑)
というわけで、パパさんにとっては、
頑張りがいのある所かもしれません^^
とにかく、子供が喜ぶコトは間違いなしです!
みんな、楽しそうにはしゃいでましたから(笑)
各都市にあるみたいなので、
良かったらお近くの「アンパンマンミュージアム」へ、どうぞ^^
アンパンマンが
自分の顔を、人に分けて、相手に喜んでもらうような、
自己犠牲の精神が身に付きます(笑)
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